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社交不安(対人恐怖)とパニック発作のカウンセリング

社交不安障害とパニック障害のSkypeカウンセリング

精神科(心療内科)を受診するときに医師に伝えておきたい6個のポイント

臨床心理士にの藤井です。

社交不安障害、パニック障害に関わらず、

治療のために病院に通われている方は多いと思います。

皆さん、ちゃんと主治医とコミュニケーションとれていますか?

お医者さんと話すときって緊張するし、うまく話せない時もあるし・・・。

 

まず、何から話せばいいのやら、そもそも何を優先に話せばいいのか・・・

考えちゃいますよね。

 

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 よく聞くのは

「特に話さず、前と変わらない時は薬をもらうだけ」とのこと。

この記事でも書きましたが、改めて医師とのコミュニケーションの

方法をお伝えしたいと思います。

goscafe.hatenadiary.com

①症状はいつ頃、どのように出始めたか

以下のような症状がいつ頃、どのように出始めたかを伝えましょう。

 体の症状  :頭痛、めまい、吐き気、微熱などの症状

 行動面の変化:遅刻や欠勤、不眠、食欲不振など。

 こころの症状:気分の落ち込み、やる気が出ない

 

②病気の原因となるような出来事があったか

ストレスが急激にたまるような出来事や環境の変化があればそれを伝えましょう。

例えば、

仕事 :昇進、転勤、異動、転職、就職

私生活:結婚、離婚、近親者との離別、子育て

 

③現在の体調

現在の気持ちの状態、起床時間、就寝時間、食欲などを

具体的に伝えましょう。

 

④今、不安なこと、心配なこと

現在、一番困っていること、不安なこと、相談しておきたいこと

をまとめておきましょう。一見医療とは関係のない仕事、恋愛など私生活のことも

心の病気には大事なことです。

 

⑤今迄かかったことのある体の病気を伝える

特にパニック障害の診断は身体の病気のチェックが必要なんです。

身体の病気が原因でうつ病になる場合も。

身体の病気と心の病気って密接なんですよ。

 

⑥現在治療中の病気について

他の病気の治療薬の副作用として、気持ちの落ち込みや行動面の変化が現れることがあります。薬の飲み合わせの問題で現在受けている知慮の内容が必要になります。

 

これらの事柄を口頭ではなくメモにしておくといいでしょう。

そのままメモを医師に渡してください。