社交不安(対人恐怖)とパニック発作のカウンセリング

社交不安障害とパニック障害のSkypeカウンセリング

不安が強い人、心配な人は・・・心配/不安タイムを利用せよ!

不安障害で治療中の方へ 漠然とした不安で振り回されていませんか?

 

臨床心理士の藤井です。

生活しているとあれこれ不安ににあることありますよね。

私も色々と不安なことが多くて・・・

税金の支払い

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税金の支払い・・・・

 

みんな税金だった…。

 

不安障害の方は色々なことに不安になりがちです。

「不安になりやすい傾向」があるといってもいいでしょう。

この不安という物も・・・中身はハッキリせず、漠然としたものなんです。

漠然とした不安があるからこそ、それを心配して、積極的な行動に出れなかったり

様々な場面で躊躇してしまうわけです。

 

この漠然とした不安に対処するのは・・・あえて心配する時間を作ることなんです!!

 

そう!「心配する時間」を集中して作ることが大事。え?どういうこと?

これから解説しましょう。

 

まず、知っておきたいこと 心配や不安は考えないようにすると余計に強まる

これまで、他の誰かに自分の心配事や不安を相談した時・・・

こんな答えが返ってきませんでしたか?

 

「心配しても仕方がないよ」

「どうしようもないよ。逆に他のことを考えてみようよ」

 

残念ながら、心配しても心配事はどうにもなりません。

心配していることを考えないようにしても、実際にはあなたの心配はさらに強くなるでしょう。心配も不安も、結局どんどん大きくなっていくだけ。

ですが、心配や不安についてあなたが何もできないわけではありません。

 

不安や心配事に対抗するエクササイズ

・常に心配する代わりに1日30分ほど「心配/不安タイム」を作りましょう。

・心配/不安タイムについて説明します。これは1日30分ほど、自分が心配/不安なことに

注意を向けるものです。

・この心配/不安タイムとは別の時間に心配事や不安なことが出てきたら

次の心配/不安タイムに「集中して心配」しましょう。

スマホのメモ機能に「不安な事や心配な事」を書き出しておくといいでしょう。

 

このエクササイズの効果をあらかじめお伝えします。

自分の心配事や不安なことに注意を向けると、どのような感じがするでしょうか?

30分間集中して心配や不安を感じることで・・・どうでしょうか。

かえって心配や不安の強さが減ることを感じられたかと思います。

 

そうなのです。心配や不安を避けると・・その強さは弱まりません。逆に強まります。

一方で、「しっかり心配、しっかり不安」するような紹介したエクササイズをすることで不安や心配に対処できる力がついてきますよ。