社交不安(対人恐怖)とパニック発作のカウンセリング

社交不安障害とパニック障害のSkypeカウンセリング

人前でサインする時・・・手が震えませんか?これも社交不安障害の一種なんです

臨床心理士の藤井です。

以下、架空の事例です。

・会社員のBさん(50代男性)は人に言えない悩みがあります。。。

・実は人が見ている場面では、字が書けなくなってしまうのです。

・手が固まったようになり、ブルブルと震えが出てきます。

・字もミミズが這ったようになるのです。

・誰も見ていないところでは、普通に字は書けます。

・でも、他人の視線を感じると途端に書けなくなるのです・・・。

 

こういう場合、このような場面で困ってしまいます。

 

Bさんは仕事で。。。たくさん「サインする」場面があるのです。あれこれ理由をつけて、人前でサインしないようにしてきました。

 

Bさんはこんな自分が本当に嫌なんです…。

 

Bさんのこのような症状は「書痙」というものです。書痙(しょけい)と読みます。社交不安障害の症状の一種になります。Bさんの場合、まだ「サインをする場面」だけ避けるのならいいのですが、これがひどくなると・・・外出すること自体を避けるようになります。そして最悪・・引きこもりになります。

もちろん、こんなふうになってしまうことを「しょうがいない」と思っているわけではないのです。書痙に悩む方は「自分はなんて情けないのだ!」と苦悩するわけです。

 

このような方の場合も認知行動療法は有効です。一度ご相談ください。